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自動車、バイクと税金

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エコカーと税金

エコカー・税金:自動車の税金には、グリーン税制が導入されていて、これは、地球温暖化をもたらす二酸化炭素や大気汚染の原因となる窒素酸化物などを軽減するため、環境にやさしいエコカーの税金を軽減し、その普及を促進する制度で、一般の自動車より自動車所得税や自動車税が軽減されるというものです。
この、エコカーと呼ばれる車は1種類ではなく、大きく分類すると4種類と意外と多いものです。
種類としては、「ハイブリッド自動車」、「低排出ガス車」、「天然ガス自動車」、「プロパンガス自動車」です。
また、上記以外にもアルコールで走る「メタノールカー」や「水素カー」、太陽電池の「ソーラーカー」などがエコカーに該当します。
自動車取得税とは、取得に対する課税なので基本的は車の購入時にしか関係してきませんが、新しく自動車を購入する時には、地球環境に優しいエコカーも視野に入れて考えたいと思います。

軽油の税金

軽油・税金:ディーゼル車が使用する軽油には「軽油引取税」が課せられ、その額は1リットルあたり32円10銭で、地方の道路整備に使われています。
なお、この税金は、使い道が道路整備に要する費用に限られているため、道路の使用に直接関係のない、船舶や鉄道車両、農林業機械の動力源等、一定の用途に使用する場合には課税されません。
ただし、この免税の扱いを受けるためには、最寄りの県税事務所へ申請し、免税証の交付を受ける必要があります。
また、この軽油税の納税対象者は消費者で、販売された時点において軽油税が課税されることになるので、軽油税自体には消費税を課することは出来ません。
軽油引取税の納税方法は、軽油の販売業者が軽油代金と併せて軽油を購入した消費者から軽油引取税を徴収し、いったん預かっておいて、1か月ごとにまとめて県に納税しています。
このように、税金の流れをしっていれば給油時にも楽しめるかもしれません。

軽自動車の税金

軽自動車・税:軽自動車税は、4月1日現在に軽自動車を所有(使用)している人に、市町村から課せられる税金(地方税)です。
軽自動車税が課せられるものには、原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自動車、
二輪の小型自動車があり、納付期限は、毎年5月末です。
なお、4月1日現在の所有者が、
4月2日以降に廃車や名義変更をしてもその年度の税金は全額所有者に課税されることになります。
また、軽自動車の税金は、普通車よりかなり優遇されていますが、近年では優遇税制廃止論も出てきています。
しかし、優遇税制廃止によって軽自動車税が引き上げられると、軽自動車の所有人数が減少し、軽自動車所有率の高い地方では市町村の税収が減収する可能性も高くなります。
この軽自動車税の収減により政治基盤にダメージを与える恐れもあり、また、低排気量車の優遇をやめると京都議定書の目標達成が難しくなる可能性も考えられます。
その為、優遇税制廃止論の進展は今のところは実現しそうないでしょう。

自動車税について

自動車税とは、自動車を所有している人を対象に課税される税金で、毎年4月1日運輸支局に登録されている車の所有者に課税されます。
自動車税は、自動車の所有に対して課税される財産税の一種で、道路を利用することに対して、その整備費などを負担してもらうという意味も持っており、都道府県税として各都道府県に申告・納税します。
但し、軽自動車には自動車税は課されません。
自動車税の金額は、所有している自動車の種類や排気量によって決定されるので、排気量の大きい自動車ほど自動車税の金額は高くなります。
また、環境にやさしい自動車の開発・普及の促進をはかるため、排出ガス性能や燃費の優れた環境自動車は、その排出ガス性能に応じて税率を一定の期間軽減され、自動車税が安くなります。

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